カードを知ろう


はじめに

クルマに関するお金は想像以上にかかるものです。

以前書いたように駐車場代・保険代・ガス代・自動車諸税が、容赦なく家計に直撃します。
とくに原油高騰の昨今、生活に必要な燃料ですら買うのをためらってしまいがちです。

景気回復なんてのはお役所から見える部分だけ。
本当は、収入が減りながらも市場価格が上昇するインフレ状態なのです。

私はバブル後に社会人となった世代ですが、かつてはボーナス込みの家計設計が一般的だったと聞きます。
「ボーナス払いだ!」とか言っては分不相応な買い物をするのが普通だったのでしょう。
いくら景気回復の兆しとはいえ、基本的に毎月黒字でなければ破綻するだけです。

ともかく嘆いても仕方ないので、クレジットカードでコスト削減する方法を調べてみました。
ただサイトの特性上、ETCやガス代など自動車関連コストを低減させるカード紹介に特化しています。

金銭感覚を映す鏡

お金のからむ物件については、よく誤解をされます。
カード詐欺とか自己破産とか、良からぬイメージばかりが先行されがちです。

確かに、クレジットカードは怖いものです。
しかしそういう風に捉える人達の多くは、クレジットカードを間違って解釈しています。

クレジットカードとは本来、あなたの信用力で支払いを先延ばしできるカードです。

「この人は期日までにきちんと支払えますから、商品をお渡ししてください」とカード会社が後押ししているのです。
けして、物欲任せに分不相応なものを長期かつ分割払いで買うためのものではありません。
支払が完済するより前にモノが手に入ることで勘違いしてはいけません。

逆によく解釈すれば、その物欲さえコントロールしてしまえばうまく負担額を軽減できます。
それだけに、あなたの金銭感覚が非常に重要な要素になります。

クレジットカードで破産するか得するかは、この金銭感覚がわかっているかが大事です。
つまり、クレジットカードは金銭感覚を映す鏡だといいたいのです。

カードの種類

まず、カードのブランドをまとめてみます。

  • VISA
  • Mastercard
  • アメリカン・エキスプレス・カード
  • JCB
  • DinersClub

たったこれだけです。
あまたあるクレジットカード会社は、上記5ブランドのいずれかと提携してカードを発行しているのです。
そしてこのクレジットカード会社の業種によって、流通系だの信販系だの呼ばれています。
詳しい区分けについては、当サイトの趣旨と異なるので割愛します。

良いカードの条件

さて、そもそも良いカードとはどんなカードでしょうか?

これは、人によって答えはさまざまだと思います。
クレジットカードでたくさん買い物をする人は付加ポイントが高いカードでしょうし、所持するだけで保険代わりになるカードという人もいます。
こればかりは、持ち主のみぞ知るといったところで万人向けの正解は無さそうです。

あくまで私見ですが、ここでいちドライバーとして以下の条件を好条件として挙げます。

  • 年会費が永久にタダ、妥協しても安価である。
  • ETC使用時にメリットがある。
  • ガソリン給油時にメリットがある。
  • ロードサービスが付加されている、もしくはできる。
  • できれば、国内を運転中に傷害保険も付加されている。

カード維持負担が少なく、運転中はもちろん日常生活でもメリットがあることを条件とします。

比較表

表1 クレジットカード比較
カード名年会費
(円)
給油
値引
ETCロード
サービス
国内
旅行
傷害
保険
(万円)
備考
出光まいどカードプラス02円/L無料
(*1)
-紛失・盗難補償付
 
*1 付帯可(年787円)
シェル スターレックスカード1,312
1,837
(*2)
1円/L〜
10円/L
(*3)

(*4)
--VISA Touch機能付
 
*2 下段:
 ロードサービス有
*3 利用額次第
*4 ETC-PLUS
 年会費0円
コスモザカード オーパス0500円
(最大)
--50Lまで10円/L引き
P-one FLEXY01%--給油場所不問
E-NEXCO1,312-一部
有料
-VISA Touch機能付
高速道利用でPointUP
NICOS VIASOカード0---VISA Touch機能付
オリコカードUPty1,312--1,000紛失・盗難補償付
シートベルト傷害補償付
ガンダムオフィシャルカード0-無料- 
Sony Card2,100-
(*5)
--*5 年会費525円
Sony製品 3%オフ
GEアメリカン・エキスプレス・カード3,675--3,000 
2007年12月現在

結局、どれがいい?

先にいっておきますが、他人の結論のみで判断すると失敗します。
もし、あとでトラブルが起きても私は責任が取れません。

きついようですが、他者の意見に流されるだけでは搾取されてしまうだけです。
ですから、ひとつの参考意見として受け止めてから、まず判断して欲しいのです。

あくまでも、判断するのはあなたです。
その上で挙げれば、取得と維持にお金がかからず、内容の充実度からまさひろは以下をおすすめします。

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あなたも楽しいカーライフを!